実例に見る採否の分かれ道。

思いやり就労支援センターの松岡です。

8月26日に行われた、ハローワーク布施・東大阪市主催の合同面接会に参加した

利用者様4名の内、1名の方の採用が決定しました。

9月末で卒業、10月1日より、一般就労へステップアップされます。

 

これまで見てきた、面接で、採否の分かれ道になったと思われる場面を振り返って

見ましょう。

1、過度の期待をしない。

面接=採用ぐらいの勢いで、仕事が難しそうとか、自分にできるだろうかと

言ったことで頭がいっぱいになり、面接官の質問を飛び越えた答えになって

いる人がいます。

就職後の不安を訴える形になり、マイナス思考に取られます。

 

2、決めつけ

求人票を見て勝手にこうだと決めつけて話をする人。

人の話を聞く姿勢のない人、コミュニケーションの取れない人と取られます。

 

3、柔軟性のない人

2とかぶりますが、求人票以外の勤務地や働き方を提案されても、聞こうとも

しない。

以上の3つが、大きく作用していると思います。

 

今までに一般就労された方に共通して言えるのは、「受かればいいな。無理かも

知れないけど、チャレンジしておこう。」と言う姿勢で面接に望まれていました。

また、勤務地や働き方も柔軟に受け入れ、自分のできる範囲で、企業側と交渉さ

れています。

 

まとめると、「謙虚な気持ちで、相手の話をよく聞き、柔軟に対応する。」

ごくごく当たり前のことですよね。

緊張で、当たり前が、当たり前にならなくならないよう、普段から、しっかり

シミュレーションしておきましょう。