ついに発表!2026年度「年金支給額」引き上げ率。

ユーチューブ動画公開しました。

令和8年度の年金額のお話です。

ついに発表!2026年度「年金支給額」引き上げ率。 https://youtu.be/iQmTDCE5hqc?si=JOVp9rqFzM4J610C

@YouTubeより

 

令和8年1月23日、厚生労働省から、令和8年度の年金改定額が発表されました。

引き上げ率は老齢基礎年金で1.9%、老齢厚生年金で2.0%、障害年金も同率で引き上げられます。

また年金生活者支援給付金や児童扶養手当などのその他手当金は3.2%の引き上げです。

令和8年4月分からですので、令和8年6月支給分から引き上げられた金額が振り込まれます。

 

令和8年1月23日総務省は令和7年の全国消費者物価指数を発表されました。

総合指数は前年度比3.2%、価格変動の大きい生鮮食品を除く指数が3.1%、生鮮食品に加え電気ガスなどの

光熱費などを除いた指数が3.0%の上昇となったそうです。

が、3.2%って!実感では32%って言われても納得いくくらいですよね。生鮮食品は軒並み上がってるし、

お米は以前のように山積みして売ってるのに値段は高止まりのままです。

 

総務省の令和7年の物価指数を受けて厚生労働省は同日、令和8年度の年金、その他手当金の額の改定を

発表しました。

なんとも信じがたい総合物価指数3.2%上昇という数字と名目手取り賃金上昇率2.1%を比べ、物価指数が

名目手取り賃金上昇率を上回る場合は名目手取り賃金上昇率を用いて改定するとされていますが、ここに

マクロスライドにより国民年金マイナス0.2%、厚生年金マイナス0.1%の調整が入って、国民年金が1.9%、

厚生年金2.0%の引き上げ改定が行われます。

もちろん、その分は現役世代から国民年金保険料の引き上げという形で徴収されます。

令和7年度17,510円だったのが450円増の17,920円になります。

基礎年金保険料が引き上げられるので、厚生年金も引き上げられます。手取り減りますよ。

 

年金以外のその他手当は令和7年の物価変動率に基づき3.2%の引き上げとなります。

具体的な金額の例などは厚生労働省のプレスリリースのURLを下記に貼っておきますので、そちらから

ご確認ください。

 

ここまでお話した年金やその他手当金のすべての改定は令和8年4月1日からです。

2月と4月の支給分までは今までと変わらず、6月支給分の4月5月分から国民年金1.9%、厚生年金2.0%、

その他手当金3.2%が適用されます。

今回も物価指数からみると実質目減りになりますが、ちょっとでも増えるのは嬉しいですね。

 

参考URL

厚生労働省プレスリリース

https://www.mhlw.go.jp/content/12502000/001639615.pdf

参考再生リスト

https://www.youtube.com/playlist?list=PLXvd5Ebg44JTFh-3YNdf79C9eSVytZ0ot

 

https://www.youtube.com/playlist?list=PLXvd5Ebg44JSyxZfrfv7KbfPyM4zGzDtf

 

https://www.youtube.com/playlist?list=PLXvd5Ebg44JSp7YxHM2owNFD57lJqq9K8

 

https://www.youtube.com/playlist?list=PLXvd5Ebg44JTYI6qpaNwszmYD8jtlRhAz