脅威の発想の転換

パラリンピックが始まり、毎日、感動と興奮の連続です。

オリンピックも素晴らしい競技が繰り広げられ感動と興奮の毎日でしたが、

パラリンピックは感動と興奮に加え、学びと気づきに満ち溢れています。

 

あらゆるものを犠牲にし、ストイックに競技に取り組む姿は健常者も障害者も

同じですが「諦めない」と言う想いは、パラリンピアが上回っています。

普通「体力の限界」「けが、故障で」引退をされると言うのは当たり前のことで

「よく頑張った」「感動をありがとう」と送り出すものです。

 

でも、パラリンピアはそうじゃない人が沢山います。

「体力の限界」なら今の体力で出来ることを。「けが、故障で」出来ないのなら、

残りの能力で出来ることを、瞬発力が無くなったから持久力の競技へ、立てなく

なったから車椅子の競技にと出来る競技に変更される方が沢山います。

 

驚異的な発想の転換ですよね。

パラリンピアの考え方って人生で物凄く役に立つことばかりだと思います。

競技ももちろん見てほしいのですが、選手の背景も見てみるのもお勧めします。

ご家族や友人と言った選手を支える人たちも素晴らしい人ばかりです。